下水道管理用地活用したEV充電設備付き駐車場 横浜市、事業者を決定 サステナビリティ 電気・ガス サステナビリティ 公開日 2024/05/01 横浜市は4月15日、下水道管理用地を活用して電気自動車(EV)充電設備付き駐車場の設置・運営を行う事業者を関東緑化(東京都立川市)に決めたと発表した。 公募していた市内の下水道管理用地7カ所のうち3カ所にEV充電設備を設置し、時間貸しの自動車駐車場として運営する。 市は2050年までの脱炭素化に向けたEVの普及促進と、地下に下水道管が埋設されている管理用地の地上を有効活用することで下水道事業の... この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み