GX建機の導入開始 油圧ショベルなど電動式に 大林組 行政・政策 建設・土木 行政・政策 サステナビリティ 公開日 2024/04/30 大林組は、カーボンニュートラル実現に向けた取り組みとして、2024年度から国内建設工事にGX(グリーントランスフォーメーション)建設機械の導入を始める。使用頻度が高い20t級の油圧ショベルを対象として、バッテリー式を首都圏のトンネル建設工事に投入。他の建設工事に使用を拡大するとともに、大林組ではこれまで採用実績がなかった移動式クレーンなどのGX建設機械を順次導入していく。 バッテリー式の20t級油... この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み