日本空港ビルディングとENEOS、羽田空港のCO2フリー水素利用の実現に向けた連携協定を締結 サステナビリティ サービス サステナビリティ 公開日 2024/04/19 日本空港ビルデング(日本空港ビル、横田信秋社長)とENEOS(山口敦治社長)は2024年4月10日、東京国際空港(羽田空港)の脱炭素化に向けたCO2フリー水素利用の実現について、共同検討を行うための連携協定を締結した。 両社は本協定において、羽田空港旅客ターミナルビルで国内空港初※1となる「水素発電コージェネレーション※2の導入」および「水素供給インフラの整備」に向けて、2030年頃の水素利用実装... この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み