国交省 現場をオートメーション化 i-Con2.0打ち出す 行政・政策 建設・土木 行政・政策 経営効率化・業務改革 組織・人材の支援 企業成長の支援 公開日 2024/04/20 【40年度までに省人化/3割以上を目標設定/人口減でも建設サービス維持】 国土交通省は16日、「i-Construction2.0」を発表した。2016年度から推進しているi-Conをバージョンアップさせたもので、現場作業の効率化に主眼を置いた取り組みから建設現場の省人化へとかじを切り、「建設現場のオートメーション化」を新たな方向性に掲げた。人口減少下でも国民生活や経済活動に不可欠な建設サービスの... この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み