タクマ 藤沢市で再エネの地産地消事業開始 サステナビリティ 電気・ガス サステナビリティ 公開日 2024/04/13 タクマグループのタクマエナジーは、神奈川県の茅ヶ崎バイオマス発電所(都実業グループ・利久)が生み出す実質再生可能エネルギー100%電力を調達し、藤沢市資源循環協同組合が新設したプラスチック再生施設に供給する電力の地産地消事業を3月から開始した。 事業概要 茅ヶ崎バイオマス発電所は、21年にタクマが利久に納入した2メガワット級バイオマス発電プラントで、周辺自治体内で発生した剪定枝由来の木質チップを利用... この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み