国交データプラットフォーム 新バージョンをリリース 連携データ活用アプリ実装 行政・政策 建設・土木 物流 情報・通信 陸運 水産農林 行政・政策 組織・人材の支援 公開日 2024/03/31 国土交通省は27日、国土交通データプラットフォームの新バージョンをリリースした。連携データを活用し、ウェブブラウザー上で浸水想定区域内の施設を検索・集計できるアプリケーション「ソナエル」を開発・実装した。日本建設情報総合センターの公共工事実績情報データベース「コリンズ」、NEXCO3社の「工事図面データ」、国土地理院の「自然災害伝承碑」と新たにデータ連携している。 ソナエルは、指定した河川の浸水想... この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み