西東京市医師会がレイヤードの電話自動応答システムなど3点を導入し医療DXを推進 SDGsの支援 医療・福祉 SDGsの支援 組織・人材の支援 経営改善の支援 公開日 2024/01/15 西東京市医師会(東京都)は11日、東京都在宅医療推進強化事業の一環で、レイヤード(本社=福岡市博多区、毛塚牧人代表取締役社長)が提供する電話自動応答システムIver(アイバー)、WEB問診Symview(シムビュー)、PRM(医療版CRM)Kakarite(カカリテ)を導入することを決定した。レイヤードは、医療DXにより、西東京市医師会の往診医療機関がスムーズな情報連携を行えるよう支援していく。 西東京市医師会では、行政とと... この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み