今後5年間の東京・大阪・福岡の新規オフィス供給は増加 コリアーズ 金融業務 不動産 金融業務 統計・調査 公開日 2023/12/26 コリアーズ・インターナショナル・ジャパン(東京都千代田区)は、東京・大阪・福岡の2024年から2028年の「新規オフィス供給の見通し」の調査結果を明らかにした。 いずれのエリアでも過去5年間と比較して今後の5年間のオフィスの新規供給面積は、増加していくと分析している。 東京主要5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)や大阪市内、福岡市内の各エリアで同社が定義した「グレードAオフィスビル」で独自に集計したデータから分... この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み