木材利用促進で協定/東京都と野村不HD/脱炭素社会の実現目指す 行政・政策 建設・土木 不動産 水産農林 化学 行政・政策 異業種連携 サステナビリティ SDGsの支援 公開日 2023/11/05 東京都産業労働局と野村不動産ホールディングスは、「森を、つなぐ」東京プロジェクトに関する建築物木材利用促進協定を締結した。締結日は10月31日で、協定の有効期間は2028年3月31日まで。両者が連携して、民間建築物における木材利用を促進し、脱炭素社会や持続可能な社会の実現を目指す。 野村不動産グループは東京都奥多摩町から30年間の地上権設定契約を受けた森林「つなぐ森」で、森林管理認証を取得し、適切... この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み