溶接材料出荷 4月は2.6%減 金融業務 鉄鋼 金融業務 公開日 2023/06/06 日本溶接材料工業会がまとめた4月の溶接材料出荷量は、前年同月比2・6%減の1万6367トンだった。主な品種別では溶接棒が3・9%減の1810トン、フラックスが6・3%増の1136トン、ソリッドワイヤが6・4%減の6728トン、フラックス入りワイヤが0・5%増の5660トン。 財務省の4月の貿易統計によると、輸出は1・2%増の2548トン、輸入は6・8%減の5582トンとなった。 鉄鋼新聞 この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み