大和ハウス・東京センチュリー・日本カーソリューションズ、マルチテナント型物流施設に送迎用EVバスを導入 SDGsの支援 不動産 輸送用機器 SDGsの支援 公開日 2022/11/15 大和ハウス工業と東京センチュリー、日本カーソリューションズ(NCS)の3社は、大和ハウス工業が開発し、東京センチュリーが所有する埼玉県坂戸市の物流施設「DPL 坂戸I」「DPL 坂戸II」「DPL 坂戸 B」に、従業員送迎用のEVバスを2023年3月から導入する。 NCSがリース形式でEVバス(中国・BYD社製)を提供。 東京センチュリーグループで法人向け自動車リースを担うNCSは2030年度までにグループ全体でEV保有台数10万台を目指して... この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み