ニューエイジ マシニングセンタ更新など 千葉工場の厚板加工能力増強 鉄鋼 公開日 2023/03/31 厚板溶断加工業のニューエイジ(本社・茨城県八千代町、社長・炭本英治郎氏)は、千葉第1工場の切板加工能力を順次、強化する。具体的には、すでに最新鋭マシニングセンタ(MC)を軌道に乗せ、既存プラズマ電源も更新。今春には新たにプラズマ切断機の導入も決めた。主力の建機向けに加え、最近は建材向け受注も漸増。一次加工から機械加工までの一貫体制を拡充することで受注間口を広げ、多岐にわたる顧客ニーズに応えていく。... この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み