ホンダ、水素事業の取り組みについて発表 輸送用機器 公開日 2023/02/05 ホンダは2月2日、カーボンニュートラル社会の実現に向け、製品の電動化の促進のみならず、エネルギーキャリアとしての水素事業の拡大を目指す。 水素事業のコアとなる燃料電池システムのさらなる進化に取り組み、GMと共同開発する次世代燃料電池システムで、耐久性2倍、コスト3分の1の実現を目指す。 燃料電池システム活用のコアドメインを、燃料電池自動車(FCEV)、商用車、定置電源、建設機械の4つと定め、他社との協業にも積... この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み