尼崎の老人ホーム経営者 入居者監禁容疑で逮捕 SDGsの支援 医療・福祉 SDGsの支援 組織・人材の支援 経営改善の支援 公開日 2025/06/26 運営する有料老人ホームの入居者3人を、自身が保有している集合住宅の1室に丸2日以上監禁した容疑で、介護事業会社マーテル(兵庫県尼崎市)の西田幸子社長が2025年6月11日に逮捕された。食事は定期的に提供されていたが、後付けのドアで外から施錠されており、外出ができない状況だった。 丸2日以上外から施錠 高齢者のSOSで近隣住民が通報 一般紙などの報道によれば、監禁されていたのは79〜90歳の女性でいずれも認知症... この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み