放射線治療室向けデジタル窓をアップデート 大成建設と事業連携も ランドスキップ 組織・人材の支援 組織・人材の支援 公開日 2025/04/08 ランドスキップ(札幌市中央区、下村一樹代表取締役)は7日、医療機関向けデジタル窓「Medical Window(メディカル ウィンドウ)」の放射線治療室への導入増加に伴い、システムアップデートを行ったと発表した。また本格展開に向けて大成建設(東京都新宿区、相川善郎代表取締役社長)と事業連携を開始し、システムの共同開発と放射線照射試験も行ったこともあわせて発表した。 放射線治療室という空間は機能上、無窓空間であ... この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み