政府がEPAに基づく看護師・介護福祉士候補者の滞在期間延長を閣議決定 地方創生の支援 医療・福祉 地方創生の支援 SDGsの支援 組織・人材の支援 公開日 2025/02/28 政府は18日、経済連携協定(EPA)に基づき入国した看護師・介護福祉士候補者の滞在期間の延長を閣議決定した。この決定により、EPAに基づき2022年度および2023年度に入国したインドネシア人、フィリピン人およびベトナム人看護師・介護福祉士候補者のうち、滞在期間中の最後の国家試験に不合格になった者について、一定の条件に該当した場合、追加的に1年間の滞在期間延長を認める。 また、滞在期間中に国家試験を受験する機会が... この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み