イトーヨーギョー 「必要な電気をその場で発電」 路面や縁石で太陽光発電 企業 全産業 企業 公開日 2025/02/16 バイコン製法による高強度コンクリート製品等を柱に路面冠水抑制システムや無電柱化など新しいインフラ整備に取り組むイトーヨーギョー(大阪市、畑中雄介社長)は、道路や縁石など新しい場所での太陽光発電を提案している。 「ソーラー縁石システム」は、縁石上部にソーラーパネルを搭載したもので、縁石を有効活用して道路での太陽光発電を実現。縁石の直下には、基本的に占用物がないことから、すでに埋設されているガスや水... この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み