金属板保護フィルムの城山/植林プロジェクト始動/スキッド用木材の独自商品、販売量に応じ寄付 金融業務 鉄鋼 金融業務 SDGsの支援 公開日 2025/01/27 意匠性金属板保護フィルムの販売、加工を手掛ける城山(本社・名古屋市名東区、社長・加藤隆介氏)は、自社製品の販売を通じた地球環境保護活動に乗り出した。スキッド、木箱に使用する木材の独自商品「Sdウッド」の販売量に応じて植林や寄付を行うプロジェクトを始動し、需要家への呼び掛けを進めている。樹木によるCO2吸収促進によってカーボンニュートラル(CN)、地球温暖化緩和に貢献したい考えだ。 同社は2007年... この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み