リチウムイオン電池/「リサイクル過程の情報化」実証成功/エンビプロとサトー 金融業務 鉄鋼 金融業務 SDGsの支援 公開日 2024/12/10 鉄スクラップヤード業者などを擁する持ち株会社エンビプロ・ホールディングス(エンビプロHD、本社・静岡県富士宮市、社長・佐野富和氏)は4日、ラベルプリンタなど各種自動認識商品を手掛けるサトー(東京都港区、社長・笹原美徳氏)と共同で進めていた使用済みリチウムイオン電池(LIB)の回収から再資源化までのリサイクル過程の履歴をトレースできる情報取得の実証実験(PoC)に成功した、と発表した。 ... この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み