ポラス 生物多様性保全を本格化 船橋に初弾4棟 独自ガイドライン策定 経営効率化・業務改革 建設・土木 不動産 経営効率化・業務改革 企業成長の支援 公開日 2024/11/28 ポラスグループの中央住宅は、生物多様性保全に配慮した住宅開発の標準化を進めていきたい考えだ。同社は昨年10月に完成し、今年のグッドデザイン賞を受賞した、千葉県船橋市の戸建て分譲住宅地「リーズン馬込沢 SuBaCo(スバコ)プロジェクト」(総戸数4戸)では、(1)サステナビリティ(持続可能性)、(2)バイオダイバーシティ(生物多様性)、(3)コミュニティ(界隈性)――の3つのコンセプトの下、同市が策定している「生物多様性ふなばし戦... この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み