大栄環境グループ/ステンレスボトル回収し資源循環の実証実験/大阪府大東市・象印マホービンと 金融業務 鉄鋼 金融業務 SDGsの支援 公開日 2024/11/26 大栄環境グループはこのほど、大阪府大東市と象印マホービンと連携し、大東市内の小中学校18校にて使用済みのステンレスボトル(水筒)を回収し、新たな資源循環モデルの創出に向けた実証実験を実施していると発表した。実証実験の期間は2024年9月~11月の3カ月。 ステンレスボトルは繰り返し利用することで環境負荷を低減させる有効な製品とされているが、廃棄されるステンレスボトルは水平リサイクルされていないケー... この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み