リチウムイオン電池のリサイクル過程/エンビプロHDがトレーサビリティ化に着手 金融業務 鉄鋼 金融業務 企業成長の支援 公開日 2024/11/07 鉄スクラップヤード業者らを擁する持株会社のエンビプロ・ホールディングス(エンビプロHD、本社・静岡県富士宮市、社長・佐野富和氏)は、ラベルプリンタなど各種自動認識商品を手掛けるサトー(本社・東京都港区、社長・笹原美徳氏)と使用済みリチウムイオン電池(LIB)のリサイクル過程の履歴をトレースできる情報取得の実証実験を今月28日より、開始したと発表した。実験では使用済みのサトー製のプリンターから回収し... この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み