遠隔医療システムが日本国内のマラソン大会で初導入 ウィーメックス SDGsの支援 医療・福祉 SDGsの支援 組織・人材の支援 公開日 2024/09/22 ウィーメックス(東京都渋谷区、高橋秀明代表取締役社長)は20日、同社が提供するリアルタイム遠隔医療システム「Teladoc HEALTH」が、9月29日(日)に北海道網走市で開催される「オホーツク網走マラソン2024」(主催=オホーツク網走マラソン実行委員会)で導入されると発表した。日本国内のマラソン大会で「Teladoc HEALTH」が導入されるのは今回が初となる。 「オホーツク網走マラソン2024」では、過去の大会において、心臓発作を... この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み