遠隔医療システムが「臓器提供施設連携体制構築事業」において6拠点施設での活用が決定 ウィーメックス 組織・人材の支援 医療・福祉 組織・人材の支援 経営改善の支援 公開日 2024/09/12 ウィーメックス(東京都渋谷区、高橋秀明代表取締役社長)は10日、同社が提供するリアルタイム遠隔医療システム「Teladoc HEALTH」が、日本臓器移植ネットワーク(以下「JOT」)が実施する「臓器提供施設連携体制構築事業」の拠点施設のうち新たに6施設で活用されると発表した。2023年8月の聖マリアンナ医科大学病院での導入に続くかたちとなる。 「臓器提供施設連携体制構築事業」は、臓器提供の経験が豊富な拠点施設が、経験の少... この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み