電子カルテデータを用いた共同研究開始 ユカリアと熊本大学 地方創生の支援 医療・福祉 地方創生の支援 組織・人材の支援 経営改善の支援 公開日 2024/08/11 ユカリア(東京都千代田区、三沢英生代表取締役社長)と熊本大学(熊本市中央区、小川久雄学長)はこのほど、「自然言語処理による電子カルテ記載の構造化に基づいた疾患予測モデルの検討」についての共同研究契約を締結した。自然言語処理を活用して熊本大学病院が保有する電子カルテデータのテキストデータを構造化し、心不全発症予測モデルの精度向上を目指す。期間は2024年8月1日から2025年3月31日まで。 熊本大学病院は、... この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み