ビルの“窓”を発電所に YKKAP、関電工 26年に商品投入 サステナビリティ 建設・土木 電気・ガス サステナビリティ 公開日 2024/05/28 【建材一体の太陽光開発で提携】 YKKAPと関電工は24日、『ビルの“窓”を発電所に』をキーワードに、窓で発電できる商品開発を実現するため、業務提携したと発表した。「建材一体型太陽光発電(BIPV)」の開発・普及に向けて連携するもので、今後、実証実験で実力値などを検証し、2026年の商品投入を目指す。まずはビル壁面をターゲットに商品展開していく方針だ。この再生可能エネルギー分野の取り組みを通じて、脱... この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み