厚労省・医療保険部会がマイナ保険証利用促進に向け5~7月を「集中取組期間」に設定 地方創生の支援 医療・福祉 地方創生の支援 SDGsの支援 組織・人材の支援 公開日 2024/04/19 利用人数増加量に応じ病院で最大20万円支給 支給は8月以降を予定 厚生労働省は、5月~7月をマイナ保険証の利用促進のための「集中取組月間」とし、2023年10月実績および同月利用人数と比べての集中取組期間のマイナ保険証利用人数の増加量に応じ、支給条件を満たした場合、病院では最大20万円、診療所と薬局では最大10万円を一時金として支給する。10日に開かれた社会保障審議会医療保険部会(部会長=田辺国昭・東京大学大学院... この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み