核融合 筑波大と共同研究 プラズマ加熱システムの開発 京都フュージョニア 異業種連携 その他製造 電気・ガス 化学 異業種連携 企業成長の支援 公開日 2024/03/31 京都フュージョニアリングは12日、筑波大学と、核融合反応を起こしエネルギーを得るために必要なプラズマ加熱に関する共同研究契約を締結したと発表した。同大学のプラズマ研究センターと協力し加熱システムの開発で協力する。 核融合は質量の小さな原子の原子核同士を融合させることで、わずかに質量を減らすかわりに膨大なエネルギーを発生させるという太陽の内部で生じている現象。フュージョンエネルギーを生み出すため... この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み