パナソニックH 市場環境・社会課題に対応 地域モデルを全国で本格展開 事業間の連携でシナジー最大化 異業種連携 建設・土木 不動産 異業種連携 経営効率化・業務改革 企業成長の支援 公開日 2025/07/12 パナソニックホームズは、事業間との連携によって親和性のある市場の事業対象の拡大を図る方針だ。藤井孝社長(写真)は7月3日に開いたメディア懇親会で、改めて2030年度の売上高5000億円、営業利益率5.0%を目指す方針を示すと共に、自社の既存物件のみならず「国内の住宅ストック6003万戸の建て替えやリフォームなど、〝良質な(住宅ストック)〟という言葉に基づけば、まだまだやらなければならないことが多くある」と、M&Aを含めた... この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み