興和 脱炭素・SDGs時代に応える地中熱・下水熱利用技術 融雪皮切りに空調、給湯、農業分野への供給・展開も SDGsの支援 建設・土木 機械 水産農林 その他製造 電気・ガス 金属製品 SDGsの支援 企業成長の支援 公開日 2024/02/03 新潟県を拠点に防災・減災、インフラ管理、環境エネルギーを事業の柱に取り組む興和(新潟市、齋藤浩之社長)は近年、地中熱・下水熱をはじめとした環境エネルギー事業に注力し、注目されている。雪国・新潟であることから以前より「融雪」でリーディングカンパニーであったが、近年は地中熱や下水熱などの再生可能エネルギー熱(再エネ熱)を活用して、融雪のみならず空調や給湯、さらに農業分野における熱エネルギー需要への供給... この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み