ステンレスシャー事業やステンレス加工・構造物製作を手掛けるアロイ光加工センター（山口県光市、所長・大形憲弘氏）は国内ステンレス業界初となる２０ＫＷの大型ファイバーレーザ切断機を導入、今年１月から本稼働を開始した。既設のＣＯ２レーザ切断機の後継機で、これまでプラズマ切断機の切断領域だった板厚４０ミリまでの高精度切断を可能とし、顧客の二次工程の加工軽減のメリットを創出する。今回導入したのは日酸...
ステンレスシャー事業やステンレス加工・構造物製作を手掛けるアロイ光加工センター（山口県光市、所長・大形憲弘氏）は国内ステンレス業界初となる２０ＫＷの大型ファイバーレーザ切断機を導入、今年１月から本稼働を開始した。既設のＣＯ２レーザ切断機の後継機で、これまでプラズマ切断機の切断領域だった板厚４０ミリまでの高精度切断を可能とし、顧客の二次工程の加工軽減のメリットを創出する。今回導入したのは日酸...
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