GHG排出量データ収集支援サービスの提供開始 三井住友銀など 異業種連携 サービス 情報・通信 電気・ガス 異業種連携 金融業務 SDGsの支援 企業成長の支援 公開日 2024/01/29 三井住友銀行とAllganize Japan(オルガナイズ、東京都品川区)は11日、温室効果ガス(GHG)排出量の算定に向けデータ収集を支援するサービス「Alli for Green」を提供し始めると発表した。 請求書や報告書から排出量算定に必要な情報を抽出しデータ化し、膨大なデータ収集業務を効率化する。オルガナイズの自然言語処理技術で多様な形式の書類から必要な情報を抜き出す。三井住友銀グループの算定業務にも使う予定。... この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み