画像認識AIを活用した介護施設と医療機関向け見守りシステムを提供開始 CAC 組織・人材の支援 医療・福祉 組織・人材の支援 公開日 2023/12/19 シーエーシー(CAC、東京都中央区、西森良太代表取締役社長)は18日、画像認識AIを活用した介護施設と医療機関での転倒・転落と離床の予防と再発防止を支援する見守りシステム「まもあい」のMVP(=Minimum Viable Product、実用最小限の製品)版の提供を開始したと発表した。 介護施設内での最も多い事故は転倒・転落・滑落によるもので、全体の65.6%を占めている。また、日本の医療機関では平均で毎日1000人に2.76人の患者が... この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み