京成電鉄、コロナ感染症対策用のパーティションをPRボードに再利用 サステナビリティ 陸運 サステナビリティ SDGsの支援 公開日 2023/05/09 京成電鉄は5月8日、新型コロナウイルス感染症が感染症法上5類に移行したことを受け、不要となった感染症対策用のパーティションの再利用。駅職員が自作のPRボードを制作、空港第2ビル駅に展示した。中期経営計画「D1プラン」における重点施策「エコロジカルなまちづくりの推進」において掲げた「ごみの削減・リサイクルの推進」の一環。 PRボードは、4月1日から開始した再生可能エネルギー活用し、CO2 排出量実質ゼロでス... この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み