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データ活用におけるプライバシー保護とセキュリティに特化したコンサルティングサービスを提供するTMIプライバシー&セキュリティコンサルティングが贈るシリーズ「ここがポイント!改正個人情報保護法の留意点」。今回は、取締役の寺門峻佑

日本人と米国人との投資行動や金融活動の違いには、金融制度の違いや税制などの要因によるものもあるが、日本語と英語の違いによるものもあるのではないだろうか。文法や語彙の違いはもちろん、言葉の背後にある現象や人間関係の認識方法そのも

シリーズ「日本企業がDX改革できない〝3つの理由〟」。これまでDX化の事例と、DXを阻む日本企業特有の文化・制度、DXを失敗させる経営者の特徴について紹介してきた。今回はそれらを踏まえ、どうすれば必要なIT人材が採用できるのか

西日本を中心に事業承継・M&Aコンサルティングサービスを展開するプロのコンサルタントが執筆するシリーズ「親族内事業承継のススメ方」。今回は、事業承継時に必要な費用を捻出するさまざまな方法を解説する。

建設業界に強いコンサルタントが綴るシリーズ「金融機関が知るべき建設業界の常識」。今回は、金融機関の渉外担当者が建設会社を支援するうえで抑えるべきポイントを解説する。 昨今の社会情勢により経営環境は目まぐるしく変化していま

シリーズ「本当の危機はコロナ後にやってくる」。前回の「中小企業のコロナ後の危機に備える(第1編)」に続き、メインバンクの担当者が取引先でまずやるべき月次試算表の共有とチェックポイントを説明する。 前回、長く続いたコロナ禍

シリーズ「〝事業をつなぐ!〟私たちの事業承継・引継ぎ支援の取り組み」。今回は岐阜県事業承継・引継ぎ支援センター統括責任者の坂井達英氏が県内金融機関との協働概要を紹介する。中小・小規模事業者の事業承継は表面化していないケースが多

総合コンサルティングファームのコンサルタントが贈るシリーズ「コンサルティングのヒント集」。今回は、「2023年度税制改正を踏まえたインボイス対応」と題して、税理士法人みらいコンサルティングの島村智彦税理士がインボイス制度の改正

長期運用にせよ短期運用にせよ、いつ投資を始めるかは悩ましい問題です。私がアドバイスするほとんどの方は、「今は(株価が)高いからなかなか投資できない」「そもそもいつ始めたらいいかよく分からない」「気が付いたら3本くらい投資信託を

新型コロナウイルス感染症の広がりから、テレワークなど働き方の変化に伴い会議や議論もオンラインによる実施が増えている。しかも、企業活動において、会議・議論・相談など、音声によるコミュニケーションはいたるところに存在し、質の向上が

住友生命保険では、2018年から提供しているDX型健康増進保険「Vitality」をベースとしたデジタル案件を推進している。同社の岸和良理事は、2016年から南アフリカ共和国Discovery社との共同事業であるVitalit

シリーズ「ポストコロナに向け中小企業に活力を!」。Vol.8から中小企業活性化協議会(協議会)のトレーニー制度に参加する地域金融機関の出向者が中小企業支援への思いを紹介している。今回は2022年4~9月に埼玉県中小企業活性化協

人的資本経営が求められる時代。人が持つ知識、経験、スキルを源泉とし企業の価値を生み出す。政府は、2022年10月の総合経済対策にリスキリングを盛り込み5年間で1兆円の予算を投じる。シリーズ「しあわせに働くためのコミュニケーショ

新任セキュリティ担当者向けにわかりやすくサイバーセキュリティの用語を解説していく、シリーズ「新任担当者のためのセキュリティ講座」。今回は、「ウイルス」や「マルウェア」について解説する。 1. 病原体としての「ウ

日本商工会議所が全国の景況感を調査・公表するLOBO調査(早期景気観測調査)の2023年1月の結果が発表された。新型コロナウイルス感染症の感染がピークアウトに向かい全国旅行支援の再開などで経済活動は回復したが、引き続き原材料や

前回までの本連載「資産形成の大転換点」では、インフレ環境下においては購買力を維持・向上するために資産運用のあり方を見直す必要があることをお伝えしました。今回は株式投資について考えてみます。 ■インフレ環境下での株式投資は

シリーズ「# あなたの職場は"働きがい"を育めていますか?」。前回に続き「エンゲージメントのよくある誤解を“解く”」という説明形式から、実践的なエンゲージメントの育み方を解説する。今回は「エンゲージメント…?忙しいのに無理です

ゴルフ場業界は、コロナ禍の影響は限定的だったものの、会員の高齢化に伴う「2025年問題」による預託金返還対応やバブル期に造成した施設老朽化など、重く深刻な経営課題が見受けられる。フロンティアマネジメントの業界コンサルタントであ

リモートワークの普及で一気に広がった電子契約。今後の社会のデジタル化の進展を考えると、決して逆戻りはしそうにない。しかし、そもそも分かりにくい「契約」を「電子」で行うのは躊躇しがち。シリーズ「今さら聞けない電子契約」では、武蔵

金融機関との連携が増加しているM&A専門会社のトップが雑感を語るシリーズ「「多面的にM&Aの活用を~地域企業の盛衰は金融機関の経営に直結~」」。今回は、M&Aに対するイメージが大きく変化するなかで、金融
