川崎重工、東京都二十三区清掃一部事務組合などからごみ処理施設の改良工事を受注 重工 公開日 2022/10/17 川崎重工は10月17日、東京都二十三区清掃一部事務組合および鹿沼市から、ごみ処理施設基幹的設備改良工事を受注した。 受注内容は、東京都のごみ焼却施設 600t/日と鹿沼市の粗大ごみ処理施設 30t/5hの施設の基幹設備の燃焼設備・発電設備などの更新とシステムの効率化やインバータ導入などの省エネ技術の導入によるCO2排出量の低減。ライフサイクルコストの低減、長寿命化を行う。 契約金額は、2件合計で74億4700万円。 この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み