三井住友建設、水上太陽光発電で事業計画を発表 建設・土木 公開日 2022/10/10 三井住友建設は11月10日、兵庫県加東市の農業用ため池で、新たな水上太陽光発電を用いた再生可能エネルギー発電事業計画について、経済産業大臣から認定を受けた。 施設名称は、加東市(平池・新池)水上太陽光発電所で、発電出力は1609キロワット。2023年7月に建設を開始し、翌年2月から20年間事業を行う予定。 同社では、固定価格買取制度(FIT)を活用した陸上2件、水上3件、合計5件の自社運営の太陽光発電所を稼働している。... この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み