パナソニックと大阪公立大、ナノイーの曝露による新型コロナウイルスの不活化はウイルスの構造崩壊が一因であることを解明 電機 公開日 2023/02/22 パナソニックは2月22日、大阪公立大学大学院獣医学研究科との共同研究で、ナノイー(帯電微粒子水)の曝露による新型コロナウイルスの不活化は、ウイルスの構造崩壊が一因であることを明らかにした。 ナノイー(帯電微粒子水)技術について、2020年7月に新型コロナウイルスに対する抑制効果、2021年11月には新型コロナウイルス変異株4種に対する抑制効果、2022年3月には約6畳(24平方メートル)の試験空間における新型コロナウイ... この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み