11月の工作機械受注額1341億円、前年同月比7.87%減少 機械 公開日 2022/12/12 日本工作機械協会が12月12日発表した11月の工作機械受注額は1341億円となり前年同月比7.8%減少した。内需は前月比2.6%増加したが、前年同月比では内外需ともマイナス。 内需は457億円で前年同月比8.5%減、外需は883億円で同7.3%減。これにより2022年の累計受注高は1兆6189億円で前年同期比15.5%増となった。 この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み