商船三井、デジタル技術活用を通じ船舶のCO2削減を目指すコンソーシアムに参画 空運 公開日 2022/10/04 商船三井は10月4日、船舶のCO2排出量削減を目指すブルー・ヴィスビー・コンソーシアムに参画した。 コンソーシアムは、フィンランドに本社を置き、船舶設計と安全・効率運航に関わるデータソリューションを提供するNAPA社と英国の国際弁護士事務所Stephenson Harwoodを中心に、一般財団法人日本海事協会、Lloyd's、丸紅株式会社など産官学・NGO・NPOなど、15を超える団体で構成。デジタル技術を活用し船舶の目的地到着時間を最適... この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み