住団連・経営者の住宅景況感調査 注文・分譲とも見通し厳しく 不動産 公開日 2023/02/17 住宅生産団体連合会(芳井敬一会長=大和ハウス工業社長)が実施した「経営者の住宅景況感調査」における22年度第4四半期(23年1~3月)の総数見通しは、受注戸数がマイナス23ポイント、受注金額が0ポイントと、戸数は3期連続でマイナスとなった。 注文住宅の受注見通しは、戸数がマイナス29ポイント、金額がマイナス12ポイントと戸数で4期連続、金額で3期連続のマイナス。戸建て分譲住宅は戸数がマイナス11ポイント、金額は0ポイント... この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み