カシワバラ・コーポレーションが実施した「冬の住まいの悩みに関する実態調査」によると、冬の住まいの悩みの1位は「光熱費が高い」(43.2%)、2位は「室内が寒い」(32.2%)となった。また。築年数別に見ると、築年数3年未満の住宅所有者の67.7%が「冬の住まいに悩みあり」と回答したのに対し、築40年以上の場合、これが81.1%に上がり、築年数が長いほど悩みがあることが分かった。また、省エネリフォーム経験のない523人のうち、約...
カシワバラ・コーポレーションが実施した「冬の住まいの悩みに関する実態調査」によると、冬の住まいの悩みの1位は「光熱費が高い」(43.2%)、2位は「室内が寒い」(32.2%)となった。また。築年数別に見ると、築年数3年未満の住宅所有者の67.7%が「冬の住まいに悩みあり」と回答したのに対し、築40年以上の場合、これが81.1%に上がり、築年数が長いほど悩みがあることが分かった。