地所、東急不など IC直結の基幹物流施設 横浜市、延べ床面積70万m2 経営効率化・業務改革 建設・土木 不動産 経営効率化・業務改革 企業成長の支援 公開日 2025/09/02 三菱地所と東急不動産、シーアールイーは8月19日、横浜市で自動運転トラックによる幹線輸送など新しい物流システムに対応した高速道路IC直結の「次世代基幹物流施設」の開発計画を始めると発表した。横浜市が施行者として実施している「旧上瀬谷通信施設地区土地区画整理事業」の物流地区で実施する。マルチテナント型物流施設で、東棟・西棟の2棟の総延べ床面積約70万m2に上る。27年秋以降に東棟、28年頃に西棟の新築工事に着手す... この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み