国土交通省がこのほどまとめた２５年上半期（１～６月）における北海道の新設住宅着工戸数は１万９９４戸で、前年同期比１７・０％減となっている。これを利用関係別に見ると、持ち家３１６６戸（前年同期比１２・０％減）、貸家５７６８戸（同２８・０％減）、給与住宅４１８戸（同２４２・６％増）、分譲住宅１６４２戸（同８・７％増、うちマンションは７５８戸で同１４・３％増、一戸建ては８５０戸で同１・０％増）。
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国土交通省がこのほどまとめた２５年上半期（１～６月）における北海道の新設住宅着工戸数は１万９９４戸で、前年同期比１７・０％減となっている。これを利用関係別に見ると、持ち家３１６６戸（前年同期比１２・０％減）、貸家５７６８戸（同２８・０％減）、給与住宅４１８戸（同２４２・６％増）、分譲住宅１６４２戸（同８・７％増、うちマンションは７５８戸で同１４・３％増、一戸建ては８５０戸で同１・０％増）。
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