名古屋で新たな物流施設が完成 大林組 経営効率化・業務改革 建設・土木 不動産 経営効率化・業務改革 SDGsの支援 企業成長の支援 サスティナビリティ 公開日 2025/07/16 大林組は、同社が開発した物流施設「OAK LOGISTICS CENTER 名古屋」を完成させ、稼働を開始した。発電事業者から再生可能エネルギー電力を購入する「コーポレートPPA」を導入して追加性のある太陽光発電設備を設置し、再生可能エネルギー由来の電力の普及を推進していく。余剰電力は、同社グループの需要地に供給し、発電した電力を最大限に消費する。 建物規模は、鉄骨造4階建て延べ約2万3423平方メートルのBOX型で、地... この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み