対話サービスを段階的に導入 利用者の意欲創出 アズパートナーズ 経営効率化・業務改革 医療・福祉 経営効率化・業務改革 個人取引先の支援 SDGsの支援 企業成長の支援 公開日 2025/06/14 アズパートナーズ(東京都千代田区)は5月29日、入居者と孫世代との対話サービス「もっとメイトforアズパートナーズ」を段階的に導入すると発表。AgeWellJapan(同渋谷区)との事業共創となる。 対話を通じて利用者の意欲を引き出す狙い。2~3月に行った実証実験では「介護スタッフでは担えない『心の支援』を担う存在として新たな発見があった」としている。 高齢者住宅新聞 この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み