アプリで乗降介助の依頼が可能に 阪急電鉄 経営効率化・業務改革 医療・福祉 経営効率化・業務改革 SDGsの支援 サスティナビリティ 公開日 2025/05/20 阪急電鉄(大阪市)は車椅子利用者などの乗降時の介助予約をアプリで受け付けるサービスを2025年4月24日より始めた。事前にアカウントを作成すれば乗車日の70日前から予約が可能。なお、一部の駅ではサービス非対応。 アプリの画像イメージ 同社によると乗降時の介助依頼は年間で約25万件。これまでは駅員に直接依頼するか、担当窓口の営業時間内に電話で申し込む必要があった。 高齢者住宅新聞 この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み