TOKIUM 新リース会計基準適用前に 適切な契約書管理で課題感 経営効率化・業務改革 建設・土木 不動産 経営効率化・業務改革 企業成長の支援 公開日 2024/12/05 紙と電子の双方に対応するクラウドサービス『TOKIUM契約管理』などを提供するTOKIUM(東京都中央区)は、9月に企業会計基準委員会(ASBJ)が公表した「新リース会計基準」(以下・新基準)の対象となる、主に大手企業の経理・財務担当者1048人に聞いた『新リース会計基準に関する実態調査』の結果をまとめた。 新基準では、貸借対照表で記載が不要だった物件の賃料などを今後は資産や負債で計上する必要がある。不動産・建設業界に... この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み