自治体向け空き家対策 2サービスを無料提供 クラッソーネ 経営効率化・業務改革 建設・土木 不動産 経営効率化・業務改革 企業成長の支援 公開日 2024/11/07 解体工事DXと空き家対策DXを推進するクラッソーネ(名古屋市)は10月25日、「空き家の迷惑度診断」と「固定資産税シミュレーター」の提供を開始した。自治体向けの新たな空き家対策支援サービス。解体費用に加えて解体後の土地売却査定価格の概算額も算出できる「すまいの終活ナビ」と連携するもので、同ナビを導入済みの自治体(現在46自治体)は自由に活用することができる。 「迷惑度診断」は22の質問に答えることで、所有... この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み