クラッソーネ、茨城県鹿嶋市と空き家除去で連携協定 経営効率化・業務改革 建設・土木 不動産 経営効率化・業務改革 企業成長の支援 公開日 2024/10/28 解体工事DXプラットフォームを運営するクラッソーネ(名古屋市中区、川口哲平代表取締役CEO)は10月22日、茨城県鹿嶋市と「空き家除去促進に係る連携協定」を締結した。この締結で同社の自治体連携の実績は91自治体(行政運営の団体含む)となった。 茨城県内の空き家は、2018年時点で約133万戸あり、そのうち19万7200戸が空き家となっている。総住宅数に占める空き家の割合は14.8%と全国の13.6%よりも高い。鹿嶋市では、23年... この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み